宗教のお話、の巻

語学学校卒業がほぼ確実になってきて余裕が出てきたので、今日からまた少しずつブログを更新していこうと思います。

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宗教学ぶのめちゃ大事。

みなさんは今まで宗教について深く考えたことがありますかね。

僕はありませんでした。キリスト教とかイスラム教とか名前は知ってるけど、実際に何をするのか何をしないのかって深く考えたことがない人もいると思います。

今回のブログでは、実際に体験した事を交え、少しだけ宗教について書こうと思います。

それではどうぞ。

食う?食わない?

僕のホストファミリーは宗教上の理由で豚肉を食べないことが最近わかりました。

きっかけは、ルームメイトがベーコンを買ってきたことと、ピザ屋が注文を間違えた事です。

ルームメイトはブラジル人で、お昼ご飯用にベーコンを買ってきました。するとホストマザーが申し訳なさそうな顔で

「Sorry, we don't eat pork...」

※うちら豚肉食わんのよね、、、

と言い、僕は、

(ルームメイトが食うんだからいいんじゃね?)

って思ってました。すると彼女が続けて、

「Please eat pork outside, maybe in a restaurant.」

※レストランとかで食べるのはいいけど家では控えて欲しいな

自分が食べなくても他の誰かが食べるのでさえダメなんだ〜って、いい勉強になりました。

そして別の日に注文ミスで豚肉が入ったピザが届いた時には、

「I'm so sorry but please finish this? We don't eat pork. We made a mistake.」

※悪いけどこのピザ食ってくれる?注文間違えちゃってさ、、、

って僕たちの部屋に豚肉入りのピザを持ってきました。

これまで日本で生活していて、

「宗教よくわかんなーい」

って思っていたけど、

アメリカに来てから人々にとって宗教がいかに大事か少しだけど実感することが出来た気がします。

それから僕は他の学生と食事行く時には、

なんでも食うのか、

ベジタリアンなのか、

宗教上の理由で食べないものがあるのか、

など必ず聞く様にしています。

最後に

海外で過ごす予定がある人や留学中の人など、ぜひ周りの人に宗教について聞いてみてください。勉強になって教養が深まります。

人それぞれ信じてるものは違って当たり前なので、マイノリティーや自分と違う人を馬鹿にすることだけはしないで下さい。

色々勉強して海外生活楽しみましょう!

勉強、仕事、遊び、全部全力で。

今回も見てくれてありがとうございました!

また見てくれたらスッポンポンになって喜びます。

ありがとうございました。

サンフランシスコに行ってきた、の巻

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サンフランシスコに来て3週間、、、

ついに念願のサンフランシスコに行ってきました!!!

今回のブログではサンフランシスコをほんの少しだけ紹介しようと思います。

僕の独断と偏見だけで選ぶ、「とりあえずこれをしろ」って感じの内容です。

それでは、よーいドンっ!!!

 

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Caltrainという電車に乗って、片道約1時間かけて行ってきました。

観光客っぽさ丸出しなので、貴重品の管理だけはしっかりしました。

アクセサリーを付けていくのも危ないと言われたので、リング・ネックレス・腕時計は家に置いていきました(ビビりすぎ)

電車を降りるとすぐ、駅のホームに「San Francisco」の看板があり、アメリカに来た

ぞ!って感じがして、なんとも言えないワクワク感を覚えました。

 

 

 

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Fishermans Wharf!!!

サンフランシスコに来たらまずはここに行きましょう。

港にある観光地で、地元民から旅行者までみんなに愛されてる場所です。

お土産屋さん、レストラン、クラブ的な店、なんでもあってとにかく楽しい!けど、とにかくスリには注意です。

 

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 こんな感じで船がいっぱいあって、ゴールデンゲートブリッジの下をくぐる観光用の船もあります。

監獄として使われていた有名なアルカトラズ島もここから見ることができます。

(写真の奥の方)

今回は古着を求めてやってきたので、ここはフラッと歩いただけですが、それでも日本とはまるで違う非日常を味わうことができました!

留学させてくれた両親に感謝です、あざす!

 

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お目当の古着屋に到着

『サンフラ 古着 オススメ』ってグーグル先生に聞いたところ、ここを紹介されたので行ってきました。

ヘイトストリートっていう通りにあるお店で、その通りの治安はクソ悪いです。

路上で平然と大麻(ウィードっていうらしい)を吸ってる人もいれば、ホームレスの人たちもうじゃうじゃいて、日本みたく「楽しくお買い物!」って気には全くなれません。笑

 

 

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内装はこんな感じです。

日本から買い付けに来ているであろう人も数人見受けられました。

せっかくアメリカの古着屋さんに来たからMade in USAしか買わないぞ!って決めていたので、お目当の物を探すのにとても苦労しました。(Made in Chinaがクソ多い笑)

値段は安いもので10ドル〜、高いもので100ドル以上と、いろんな物があって楽しかったです。

可愛い上着とだらしない感じのパンツを買いました ↓ ↓ ↓

 

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ディナー

買い物を終えてフィッシャーマンズワーフに戻り、これまたグーグル先生オススメのレストランに入りました。サンフランシスコはクラムチャウダーが有名らしく、ビールとクラムチャウダーをいただきました。

 

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(Foodieの写り良すぎる)

これだけで日本円で約2000円です、、、笑

一緒に行った友達もみんな「マジで何でもかんでも高すぎるだろ。」って言ってましたが、せっかくサンフランシスコに来たので我慢です、、、。

高いけれど、味はわや美味いので、みんなもぜひ食べてみてください!

 

ゴールデンゲートブリッジ!!!

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(Fujiも写り良すぎ。iPhoneカメラ優秀すぎる)

写真で見たことあるやつだ〜って思ったのと同時に、いつまでも見ていたい気持ちになりました。でも、ここは男連中で来るんじゃなくでカップルで来るところだと思います(周りカップルだらけでいちゃこきまくり)

これを見に行ったおかげで終電を逃して余計なお金がかかってしまいましたが、毎日朝から晩まで勉強ばかりの日々だったので、いい息抜きになってよかったです。

 

最後に

僕が言いたいことは、

・サンフラで古着を見たかったらヘイトストリートに行け

・クラムチャウダーを食え

・貴重品の管理は気をつけろ

・ホームレスにも気をつけろ

・とりあえず日本より危ないぞ

・ゴールデンゲートブリッジは恋人と行け

です。

見てくれてありがとうございました。

また気が向いたらブログ書きます。

さいなら

 

日本とアメリカ、、、の巻

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前回は・・・

1つ前の記事を見てくれた人たち、ありがとう!

その記事では、、、

・日本の教育は苦手克服マインド

・できないことを無くそう

・決められたシステム大好き

的な話をだらだらとしました。

さて、今回は僕が気づいた日本とアメリカの違い(教育関係)を話していこうと思います。

 

アメリカ人の教育に対する考え方

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授業料はバカ高いです。はい。

でもその分自分のやりたいことに集中できる環境があります。

例えば、履修登録の際には自分の取りたい科目だけをとって、その分の授業料を収めるって感じです。もちろん必修科目もありますが、どれも自分が学びたい分野に必要な科目なことがほとんどです。(Computer scienceだったら数学必須とかそんな感じ)

そして、幅広い年齢層の人たちでキャンパスは溢れかえっています。

高卒で働き始めたけど30歳くらいで大学に行くことを決めた人など、何歳になっても学びたいことがあれば、そのために進学するということが多いです。

なので、大学を卒業せずに取りたい科目だけ受講して、あとは大学をやめて働くなんてザラです。

得意をさらに得意に

まあ、そんな感じでアメリカでは苦手を克服というのではなく、得意分野を伸ばそう・興味がることに挑戦しよう・という考え方が広まっています。

僕ももっと早くにこれに気が付いていればな〜と思いますが、日本で短大に行かせていただいたおかげである程度英語はわかりますし、やりたいことも見つかったので結果よかったのかなって思ったり思わなかったり。

最後に

僕の就活についてから始まった前回の記事とはだいぶ離れた内容になってしまいましたが、前回の記事と合わせて以上が僕が留学前に実践した就活と、日本とアメリカの教育面での違いになります。

*僕が感じたことや現地で知ったことをただ書いているだけですので、間違いがあるかもしれません。お許しください。

もし、日本から出てみたいなって思ってる人がいたら、僕は海外に出ることをお勧めします。マジでサバイバル能力がつくし、いい刺激をたくさんもらえます。

人生一度きりなので、身を置く環境を変えたりして楽しみましょう。

じゃあまた。

お前就活どうしてんの?の巻(日本とアメリカの教育や学歴問題を添えて)

日本の大学3年生は就活してるだろって

 

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そうなんすよ、僕は今大学3年生で休学してアメリカに来ているんですけど、

日本の友達からも、アメリカで出会った日本人からも、

「就活どうしてんの?笑」

「ちゃんと考えてる?www」

的なことを言われることが多いので、

今回は、俺だって真面目に?就活やってるよって事を書こうと思います。

(学歴とか教育とか色々な話が出てきます。そして個人的な意見を殴り書きしているだけです。不快に思った方は文句を言っていただいて構いません。攻撃はネット上だけでお願いします。リアルでの暴力行為は固くお断りいたします。)

 

リクルートスーツは着たくない(てか持ってない)

こうゆう事言う奴いるよね、マジでロクな奴じゃないと思う。

僕もそのロクでもない奴のうちの一人です。

スーツがないので説明会とか参加できません。

どうしているかと言うと、

『社長さんや人事部の方に直接コンタクトとって会っていました』

これしか方法が思いつかなかったんですよね。

 「おたくの会社面白そうだから遊びに行ってもいい?」

的なメールを送り、

「うんいいよ」

って返事が来たら行く感じです。

もちろんスーツはないので私服可か聞くと、

「スーツはやめて」ってほとんどの会社から言われたので、好きな古着を着て下駄を履いて行ってました。

僕が目指してる業界が、「自由な働き方をしよう」って考えの会社が多いのでこんな僕でも通じました。

そしてありがたいことに、「帰国後もう一回おいでや、うちの中途受けなよ」

って言ってくれるところもありました。

大卒という学歴が欲しくて大学に通ってるわけではないので、なんともありがたいお言葉です。

 

そもそも学歴が良かったらいいんか?

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(画像はあまり気にしないでください。とりあえず貼っただけです。)

この疑問、僕の答えは「学歴は別に重要じゃない」です。

なんでかというと、

勉強ができる=仕事ができる 

じゃないから。

 これも、僕が目指してる業界のことを調べて調べて調べまくってたどり着いた結論です。

もちろん人としての常識(小学校の道徳で習った感じのやつ)は大事だけど

別に勉強ができなきゃいけない理由はないと思います。

僕は探しても見つかりませんでした。

幼い時からよく父親に言われていた言葉があって、

「国語、算数、英語にパソコン。これさえやっとけば飯は食える。」

それは間違ってる!と思う人は文句言ってきて構いません!

僕も正解知らないから!

でも僕が目指す業界に必要なことは、業務面でいうと父の言葉の通りです。

で、「国語、算数、英語、パソコンがわかるからあいつは高学歴」

なーんてことはないと思います。

理科とか社会とか音楽とか色々やらなきゃいけないことがあるでしょ、

興味もないのに。

これは日本の教育の悪いところで、

『いいところを伸ばそうぜ!』

ではなく、

『苦手なことをできるようにしていこう!』

なんですよね。

今でも覚えているのが、僕が小学生低学年だった頃のリコーダーの授業にて、

全くできなかった僕を先生は叱りました。小学生の僕は必死にできるように頑張ったと思います。(多分)

時は進み短大英文にいた頃、

興味がないジャンルの本を大量に読まなくてはいけない授業がありました。

僕は先生に、「興味がない本は読みません」と言いました

また、興味がない授業も取らなくてはいけないことがありました。

大学が大好きな言葉、そう、

『必修科目』です。

大学に行くことを選んだのは自分ですが、このシステムはマジで謎です。

だってさ、興味ないことに金払うんだぜ。バカバカしい。

でも両親が学費を払ってくれているのでちゃんとやりました。

 

少し話を整理すると・・・

日本の教育は苦手克服マインド

できることよりできないことに注目

決められたシステムが大好き

本当にやりたいことを勉強できる時間って短くね?

です。

 

ノープランで殴り書きをしてたら長くなってしまったので、

記事を2つに分けたいと思います。

 

次回、僕がアメリカ留学を決めてから気づいた日本とアメリカ。

 

それじゃあ次も読んでねさいなら。

 

 

 

 

 

媚びられた、の巻

”媚びられた” 話をします。。。

今日は宿題を終わらせるために今年19歳になる友達(日本人)と図書館に行ったんだけれど激混み過ぎて、彼一押しのカフェ的な場所で勉強をしてきました。

PANERAっていう店で、コーヒーとかベーグルとかの軽食から、ボウルに入ったサラダにサンドイッチ、結構量があるスープも食べれるお店です。

僕たちが行った時にはベーグルは売り切れていました。。。

大人気商品らしく、僕たちの後から来た家族の子供は、

「ベーグルが無い!」と横で叫んでました笑

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グーグルからの写真で申し訳ねえっす。

そんな訳で、ここで勉強をしていたのですが、、、

勉強を初めて数時間、終わりが見えてきた頃にとある子連れのママンに話しかけられました。

「Can you give me some money to buy food?」

思わず、「は?」と日本語で返してしまいました。

人生で初めて金を恵んでくれと言われました。

衝撃的です。

こんなにもみんなが楽しそうに暮らしてる町なのになんで?って感じ

本当にお金がないのかどうかわかりませんが、子供はタブレット的なのを隠し持っていました。笑

そのママンは店中の人に話しかけていましたが、お金を恵んではもらえなかったようでした。

最後に

この経験を通して、アメリカ人はマジでなんでもはっきり言うんだなって

改めて実感しました。

日本では経験することのないレアな経験でしたが、

断るたびに心が痛くなるのでもうたくさんです笑

てことで今日はこの辺で終わります。

また明日から学校が始まるのでがんばりまーす。

おやすみ、みんな。

 

アメリカの交通ルール、の巻

アメリカの交通ルールは複雑?

交通ルールが複雑と感じたのは日本の交通になれてるからだと思いました。

けど、交通ルールが複雑というよりかは、

アメリカに住む人たちが日本人より自由な感じで生きてるから」

という印象が強いです。

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写ってる友達の左側を車が走って芝生を挟んで右側が歩道

写真にあるように、車・チャリ・歩行者それぞれが通行する道は整備されています。

そして車は止まれ表示のところでは必ず止まっていました。

日本だと一時停止のところを徐行するだけで止まらずに進む車が多くありますが、

僕が住んでいる町では車は全て必ず止まります。

ですが。

中国人(全員じゃない)はウインカーすら上げないで右左折します笑

ラクションが鳴ったのが聞こえたら、

「Chinese」とみんな声を揃えて言うほどです。

自由の国アメリカの意味をはき違える人も居るってことですね。

初めてみた、マジな🖕

はい、これです。

今日やられました笑

チャリって本来車が進む方向と同じ道路を走るのが日本でもアメリカでも普通です。

ですが、今日は家まで残り50メートルくらいってところで、

たまたま逆方向(家があったから)を走ってしまったんです。

すると、たまたまって重なるもので、僕の向かいから2台のロードバイクが走ってきました。

アスリートばりのフル装備です。

(うわ、邪魔になるな。)

って思ったので歩道に乗り上げて歩きました。

僕は完全に道を譲ったのにも関わらず、その二人が僕に向かって

🖕🖕

マジで怖い笑

日本でふざけてやる人が結構いるけど、アメリカでやられたらマジで殺されるかと思うから、ふざけてるのだとしても中指を立てるのをやめることをお勧めします笑

最後にちょっとだけ

今日書いた内容が全てのアメリカに住む人たちに当てはまるわけではありません。

どうか誤解はしないでください。

ルールを守って、やることをしっかりやっていればとてもいい国です。

明日も更新するので是非みてください!

今日もつまらんクソみたいな僕のブログに時間を使ってくれてサンキュー

おやすみ。

 

 

USマックとゴミの日、の巻

I found something new!

今日はですね、みんなが一番気になっているであろう、

アメリカのマックについてと、

みんながもっと気になっているであろう、

アメリカのゴミ出しの日についてちょっと書きたいと思います。

結構面白い発見だったので、シェアしたいと思います。

 

I went マック in the US!

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なんでバーガー2つなの?の図

 

ご覧のように、アメリカのマックでセットメニューを頼むと、

もれなく、ハンバーガーが2つ出てきます!(That's why so many people get fat in America!)

これは僕の友人Aがオーダーした商品で、チーズバーガーのMセットです。

バーガーは2つだし、ドリンクと芋は日本のLサイズと同じかそれより大きいサイズとなっております。

ちなみに僕はSの芋とSのコーラを頼みました。

Sの芋は日本と変わらないサイズでしたが、Sのコーラは日本のMと同じくらいでした。

なんでバーガーが2つも出てきたのかはわかりませんが、ザ・アメリカを感じたひと時でした。
 

Fridays are gerbage day

僕が今住んでいる町(Cupertino、サンフランシスコから電車で1時間くらい?)では、

毎週金曜日の朝にごみ収集が行われます。

写真は汚い部分があるので、嫌な人は見ないでください!↓↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ゴミもアメリカンサイズ

こんな感じでデカイ箱に1週間分のゴミをぶち込んで、翌朝のごみ収集を待ちます。

道路脇に置いておけば、ゴミ収集車がその車についてるアームでゴミ箱を掴み、荷台へとゴミをひっくり返して持っていきます。(インスタのハイライトにちょっとだけ様子が映ってるから気になったら見てみて)

 

宿題やらねばやばい

ということで、今日はこれで終わります。

僕はこれから3クラス分の宿題と本を1冊読む(100ページくらい?)宿題があります。本の感想とあらすじ的なのも書かなきゃいけない。

まーじでつまんないけどやるしかない。I have no choice.

I'd be fourced to go back to Japan unless I get lazy.

日本のみんな、世界のどこかのみんな、ブログを見てくれたみんな、

どうもな!

おやすみ!

あ、今日はちょっと英語書いたけど、英語ないほうがいいかな。

まあどっちにしろこれから少しずつ英語は書いていくつもりだけど〜